大曲中通病院
施設職員が介助方法を学ぶ
大曲中通病院で7月28日(土)、地域連携研修会が行われました。研修会は、地域の介護施設との連携をより深めようと定期的に開催しています。今回は21の施設から30人が参加しました。
理学療法士と作業療法士が講師を務め、講義と実技を通して寝返りや立ち上がり、食事などの介助方法を説明。実技ではグループに分かれ、一人一人にきめ細かく指導しました。
参加者は「分かりやすく、ためになった」「実技でいろいろな体験ができて良かった」と感想を寄せていました。
大曲中通病院で7月28日(土)、地域連携研修会が行われました。研修会は、地域の介護施設との連携をより深めようと定期的に開催しています。今回は21の施設から30人が参加しました。
理学療法士と作業療法士が講師を務め、講義と実技を通して寝返りや立ち上がり、食事などの介助方法を説明。実技ではグループに分かれ、一人一人にきめ細かく指導しました。
参加者は「分かりやすく、ためになった」「実技でいろいろな体験ができて良かった」と感想を寄せていました。