3年生 KYT(危険予知トレーニング)を行いました 来春から臨床現場で看護師として勤務する3年生が、KYT:危険予知トレーニングを行いました。 小グループに分かれ、”ヒヤリ・ハット”事例を、KYT基礎4ラウンド法で振り返りました。 グループで導き出した行動目標を、全体で共有。各グループからは、前向きで具体的な行動内容が挙げられました。人々の生命と人権を守るために、起こり得る害の可能性に注意を払って行動することの必要性を改めて学びました。