- 基礎看護学実習Ⅲが7月11日からスタートしました。今回の実習は、臨床判断の基礎を学ぶものです。
- 臨床判断の学びカンファレンスでは、臨床判断の様相(気づき→解釈→反応→省察)についてグループで交流・共有しました。
- 成長確認プレゼンテーションでは、受け持ち患者さんに実施した看護について実習ポートフォリオを用いて発表しました。
- 実習中に学習した内容についてもグループメンバーと共有。次の実習で活かせそうな役立つ内容でした。
- 実習最終日のカンファレンスには、実習病棟の看護師長さんもご参加下さいました。学生たちそれぞれの発表に対して、ポジティブなフィードバックを頂けたことで、学生たちは自身の成長をより実感できたようでした✨
- 段階的にステップアップしてきた基礎実習を終え、9月からは、いよいよ成人・老年実習に臨みます。