- 3年生は、最後の臨地実習である「看護の統合と実践実習」を無事に終えることができました。
- 多職種連携の実際を学ぶため、血液浄化療法部でも実習を行いました。その人らしい暮らしを支える関りについて考え、交流しました。統合実習では、初めて複数の患者さんを受け持って看護展開したり、夜勤実習も経験しました。
- この統合実習では、初めて複数の患者さんを受け持ち看護展開したり、夜勤実習も経験しました。多重課題に即応する看護師の姿を目の当たりにし、4月から専門職業人として従事する自身の未来像を明確にできました。
- 2年生は、母性看護学「母と子の援助論」で、育児技術についての演習を行いました。
- 新生児の沐浴の場面です。人形での実施でしたが、緊張感が伝わってきました(>_<)
- 新生児のバイタルサイン測定では、心拍数の速さに驚きながらも、言葉で症状を表現できないbabyにとって観察の重要性を改めて感じました。
- 1年生は、「診療・検査時の援助論」でシミュレーション演習を行いました。
- シミュレーション場面をiPadで撮影し、実施後、デブリーフィング(振り返り)を行い、より良い看護について話し合いました。