心臓血管外科の論文

  • FROZENIXと３Ｄ吻合を用いた上行～弓部～下行大動脈の再建, 大内 真吾（中通総合病院 心臓血管外科）：JLLプラス, 胸部大動脈疾患, FROZENIX_Case Report_vol. 28: 1-4（2024）
  • 急激な心不全の増悪・寛解を繰り返す僧帽弁閉鎖不全症に対する僧帽弁置換術（原著論文）：大山 翔吾（中通総合病院 心臓血管外科）, 大内 真吾, 山崎 友也, 熊谷 和也, 播間 崇記：胸部外科（0021-5252）76巻11号  Page917-921(2023.10)
  • A case of type Ⅲb endoleak with stent fracture after AFX stent graft with endovascular treatment. : Oyama S, Ohuchi S, Yuki Horie, Takanori Harima. : _Ann Vasc Surg.-Brief Reports and Innovations, Volume 3, Issue 2, June 2023, 100204 View PDF

  • TEVAR中の上行大動脈解離発見にTEEが有用であった1例(原著論文)：山崎 友也(中通総合病院 心臓血管外科), 大内 真吾, 大山 翔吾, 難波 美妃, 柴田 陽, 播間 崇記：心臓(0586-4488)55巻1号 Page105-109(2023.01)

  • メチシリン耐性黄色ブドウ球菌血症後に急速な瘤化を認めた急性大動脈解離(原著論文)：堀江 祐紀(中通総合病院 心臓血管外科), 大内 真吾, 大山 翔吾：胸部外科(0021-5252)75巻12号 Page1003-1006(2022.11)

  • 急性大動脈解離の発症で増悪した僧帽弁閉鎖不全症の1例(原著論文)：荒井 岳史(中通総合病院　心臓血管外科), 大内 真吾, 堀江 祐紀, 小松 博：胸部外科(0021-5252)75巻11号 Page947-950(2022.10)

  • Type A acute aortic dissection in a patient with patent ductus arteriosus. : Wada T, Ohuchi S, Oyama S. : Ann Thorac Surg. 2022; 113: e99-e101.
  • Ruptured type A aortic dissection with saddle pulmonary embolism‐like appearance on computed tomography angiography. : Wada T, Ohuchi S, Oyama S, Takagi D, Igarashi W, Yamamoto H. : J Card Surg. 2021; 36: 3376‐3377.
  • Chronic contained rupture of abdominal aorticaneurysm that developed from chronic abdominal aortic dissection.: , Oyama S, Ohuchi S, Arai T, Ito Y:  J Vasc Surg Cases and Innovative Techniques 2021;7:280-2.
  • Calcified Aortic Wall Removal for Dysphagia Aortica Caused by Chronic Traumatic Aortic Pseudoaneurysm. : Wada T, Oyama S, Ohuchi S, Kadohama T, Takagi D, Kiryu K, Igarashi I, Yamamoto H. : Ann Vasc Surg. 2021; 74: 520.e23-520.e26.

  • Circular pericardial drainageの癒着防止効果(原著論文) ：荒井 岳史(中通総合病院 心臓血管外科), 大内 真吾, 大山 翔吾 ： 胸部外科  (0021-5252)74巻3号 Page187-190(2021.03)

  • 上行弓部大動脈置換術における解剖学的吻合法　3D吻合の紹介：大内真吾(中通総合病院 心臓血管外科), 大山翔吾,満永義乃： 胸部外科  (0021-5252)73巻5号 Page339-341(2020.05)

  • 予期せぬ大出血に対し、コアクシャルドレーンが有効であった１例：大内真吾(中通総合病院 心臓血管外科)：REDAX Silicone Drainage System Clinical Interview 11：1-6(2018)
  • CABGにおける大伏在静脈グラフトの長さの予測(原著論文/症例報告)：大内真吾(中通総合病院 心臓血管外科), 満永義乃, 大山翔吾：心臓　50巻9号：994-997(2018)
  • 胸部大動脈４腔解離の１例(原著論文/症例報告)大山翔吾(中通総合病院 心臓血管外科), 大内真吾，小野巌，伊藤行信：日本血管外科学会雑誌(0918-6778)26巻1号 Page41-44(2017.02)
  • 開心術後ドレナージの基本術式と新しい心嚢ドレーンの留置法：CPD法の実際，大内真吾(中通総合病院 心臓血管外科)：REDAX Silicone DrainageSystem Clinical Interview 7：1-8(2016)
  • Marfan症候群に発症した冠動脈真性瘤の１例(原著論文)：大山翔吾(中通総合病院 心臓血管外科), 大内真吾, 岡林 均：日本心臓血管外科学会雑誌(0285-1474)44巻5号 Page296-298(2015.09)
  • TEVAR術後２年でステントグラフト感染を発症し瘤拡大をきたした下行大動脈嚢状瘤の１例(原著論文/症例報告)：大内真吾(中通総合病院 心臓血管外科), 大山翔吾, 熊谷和也, 満永義乃, 田中良一, 播間崇記：日本血管外科学会雑誌(0918-6778)24巻4号 Page763-766(2015.06)
  • 僧帽弁位人工弁機能不全のスクリーニングに心臓超音波検査が有用であった１例(原著論文/症例報告)：大山翔吾(中通総合病院 心臓血管外科), 大内真吾, 大久保 正, 熊谷和也：胸部外科(0021-5252)67巻11号 Page1025-1028(2014.10)
  • 血管縦切開による「ト」字吻合法と斜切開による「人」字吻合法の実験的血流量の比較(原著論文)：大内真吾(中通総合病院 心臓血管外科), 大山翔吾, 熊谷和也：秋田県医師会雑誌(0286-7656)64巻2号 Page118-121(2014.02) 中村記念賞受賞
  • 二次性副甲状腺機能亢進症による慢性透析患者の生体弁早期石灰化の1例(原著論文/症例報告)：伊藤行信(中通総合病院), 大内真吾, 大久保正, 播間崇記, 佐藤誠, 五十嵐知規：胸部外科(0021-5252)66巻9号 Page833-836(2013.08)
  • 地域医療における院外心肺停止蘇生例に対する軽度低体温療法(原著論文)：齋藤雅也(中通総合病院 循環器内科), 佐藤誠, 播間崇記, 五十嵐知規, 大山翔吾, 大内真吾, 田近武伸, 三浦絵美里, 本多俊介, 神垣佳幸：秋田県医師会雑誌(0286-7656)64巻1号 Page43-48(2013.08)
  • 腹部大動脈瘤-下大静脈穿破の1例(原著論文/症例報告)：熊谷和也(岩手医科大学附属病院 循環器医療センター心臓血管外科), 大内真吾, 大久保正：脈管学(0387-1126)52巻October Page333-336(2012.10)
  • 中通総合病院における末梢血管疾患に対する血管内治療の現状について(原著論文)：阪本亮平(中通総合病院 循環器内科), 佐藤誠, 播間崇記, 五十嵐知規, 大内真吾, 大久保正, 鈴木敏文：秋田県医師会雑誌(0286-7656)63巻2号 Page88-95(2012.09)
  • 大動脈内膜肉腫 Aortic intimal sarcoma：大内真吾(中通総合病院 心臓血管外科), 東海林琢男：心臓腫瘍学　第４章　大血管の腫瘍 編集者：天野　純ほか：第1版、p378-383、2011
  • 開心術後における新しい心嚢ドレナージ法(Circular Pericardial drainage)の有用性(原著論文)：大内真吾(中通総合病院 心臓血管外科), 大久保正, 満永義乃, 熊谷和也：胸部外科(0021-5252)63巻11号 Page992-994(2010.10)
  • 大動脈基部高度石灰化を伴う大動脈弁狭窄症に施行した内膜摘除術(症例報告)：満永義乃(中通総合病院 心臓血管外科), 大内真吾, 大久保正：胸部外科(0021-5252)62巻13号 Page1132-1135(2009.12)
  • 当科における閉塞性動脈硬化症の治療方針　至適手術時期について(会議録)：神垣佳幸(中通総合病院 心臓血管外科), 大内真吾, 大久保正：秋田県医師会雑誌(0286-7656)57巻2号 Page171(2007.05)
  • 胸部下行・胸腹部大動脈瘤手術に対する体外循環2症例の検討(原著論文)：高橋清文(中通総合病院 臨床工学室), 北嶋直樹, 藤倉成実, 豊島孝司, 大内真吾, 神垣佳幸, 大久保正：体外循環技術(0912-2664)33巻1号 Page67-70(2006.03)
  • 33年後のVSD再閉鎖?パッチ裂開の1例(会議録)：大内真吾(中通総合病院 心臓血管外科), 神垣佳幸, 大久保正：The Japanese Journal of THORACIC AND CARDIOVASCULAR SURGERY(1344-4964)53巻Suppl.I Page25(2005.03)
  • Dor手術の4例(会議録)：神垣佳幸(中通総合病院 心臓血管外科), 大内真吾, 大久保正：The Japanese Journal of THORACIC AND CARDIOVASCULAR SURGERY(1344-4964)53巻Suppl.I Page20(2005.03)
  • 右室内発生した悪性線維性組織球腫の1例(症例報告)：大内真吾(中通総合病院 心臓血管外科), 大久保正, 神垣佳幸：胸部外科　57 : 1066-1069, 2004
  • 悪性線維性組織球腫(MFH)の1例(会議録)：神垣佳幸(中通総合病院 心臓血管外科), 大内真吾, 大久保正, 星野良平：The Japanese Journal of THORACIC AND CARDIOVASCULAR SURGERY(1344-4964)52巻Suppl. Page14(2004.03)
  • 心臓原発悪性線維性組織球腫の3例(会議録)：神垣佳幸(中通総合病院 心臓血管外科), 大内真吾, 大久保正, 星野良平：日本心臓血管外科学会雑誌(0285-1474)33巻Suppl. Page482(2004.02)
  • 心外導管を用いたフォンタン手術(二期的fenestrated TCPC)後の低心拍出にNO吸入療法が有効であった肺動脈閉鎖,完全型心内膜床欠損,心臓型総肺静脈還流異常の1例(会議録)：伊藤忠彦(中通総合病院 小児科), 大久保正, 神垣佳幸, 岡田修, 佐藤央：日本小児科学会雑誌(0001-6543)107巻10号 Page1391(2003.10)
  • マルファン症候群症例のスタンフォードB型解離に対する1期的正中アプローチ(Single-Stage Transmedial Approach to a Stanford Type B Dissection in a Patient with Marfan's Syndrome)(英語)(症例報告)：KinHajime(中通総合病院), OkuboTadashi, MukaidaMasayuki, SatoHiroshi, HoshinoRyohei：The Japanese Journal of THORACIC AND CARDIOVASCULAR SURGERY(1344-4964)51巻10号 Page528-530(2003.10)
  • Pedicle great saphenous veinを用いたCABGの経験(会議録)：金一(中通総合病院 心臓血管外科), 大久保正, 佐藤央, 数井利信：The Japanese Journal of THORACIC AND CARDIOVASCULAR SURGERY(1344-4964)51巻Suppl. Page24(2003.03)
  • Fontan手術後急性期の肺血管収縮による低心拍出(会議録)：伊藤忠彦(中通総合病院 小児科), 大久保正：日本小児循環器学会雑誌(0911-1794)18巻4号 Page516(2002.08)
  • 術前リスクファクタがないにも拘わらず,Fontan型手術後急性期に低心拍出を認めた2例(症例報告)：伊藤忠彦(中通総合病院 小児科), 大久保正, 星野良平, 神垣佳幸, 佐藤正光：日本小児循環器学会雑誌(0911-1794)18巻4号 Page494-499(2002.08)
  • 高齢者(80歳以上)に対する開心術症例の検討(会議録)：大澤暁(中通総合病院), 向井田昌之, 大久保正：The Japanese Journal of THORACIC AND CARDIOVASCULAR SURGERY(1344-4964)50巻Suppl. Page35(2002.03)
  • 自己心房ロールによるTCPCを施行したFontan再手術の1治験例(症例報告)：川田典靖(中通総合病院), 大久保正, 神垣佳幸, 金一：日本心臓血管外科学会雑誌(0285-1474)30巻5号 Page259-261(2001.09)
  • 結合組織代謝異常症を伴う慢性A型解離性大動脈瘤3治験例(原著論文)：黄義浩(中通総合病院), 大久保正, 星野良平, 神垣佳幸：日本心臓血管外科学会雑誌(0285-1474)30巻1号 Page51-54(2001.01)
  • 当施設における高齢者(80歳以上)開心術症例の検討(原著論文)：金一(中通総合病院), 大久保正, 神垣佳幸, 杉山恵子, 佐藤正光, 星野良平, 郷古親夫, 黄義浩：中通病院医報(0389-9411)38巻1号 Page45-48(1999.04)
  • 乳児大動脈弁狭窄に対する内頸動脈アプローチダブルバルーン法によるバルーン弁形成術の経験(会議録)：伊藤忠彦(中通総合病院), 大久保正：日本小児循環器学会雑誌(0911-1794)16巻1号 Page69-70(2000.01)
  • 術中心エコーにより診断し得た大動脈閉鎖不全を伴うDeBakey II型慢性大動脈解離の1例(会議録)：金一(中通総合病院), 大久保正, 神垣佳幸, 杉山恵子, 佐藤正光：The Japanese Journal of THORACIC AND CARDIOVASCULAR SURGERY(1344-4964)48巻Suppl. Page24(2000.03)
  • 自己心房ロールによるTCPCを施行したFontan再手術の1治験例(会議録)：川田典靖(中通総合病院), 大久保正, 神垣佳幸, 金一：The Japanese Journal of THORACIC AND CARDIOVASCULAR SURGERY(1344-4964)48巻Suppl. Page29(2000.03)
  • Coil embolizationが有効でなかった冠動脈肺動脈瘻の1手術治験例(症例報告)：黄義浩(中通総合病院),　大久保正, 星野良平, 神垣佳幸, 大内真吾：日本心臓血管外科学会雑誌　28 : 192-196, 1999
  • 細菌性心内膜炎に併発した糸球体腎炎の1例(会議録)：浜井啓子(中通総合病院), 大久保正：日本腎臓学会誌(0385-2385)41巻6号 Page629(1999.09)
  • 乳児大動脈弁狭窄に対する内頸動脈アプローチダブルバルーン法によるバルーン弁形成術の経験(会議録)：伊藤忠彦(中通総合病院), 赤羽仁三, 大久保正, 神垣佳幸, 杉山恵子, 金一：日本小児循環器学会雑誌(0911-1794)15巻1号 Page78(1999.01)
  • fenestrated TCPCを施行した右胸心,修正大血管転位症,肺動脈閉鎖の1例(会議録)：伊藤忠彦(中通総合病院), 赤羽仁三, 大久保正, 神垣佳幸, 金一, 杉山恵子：日本小児科学会雑誌(0001-6543)103巻5号 Page609(1999.05)
  • 一期的に大動脈基部及び上行弓部大動脈置換術を施行した4治験例　若年症例を中心に(会議録)：黄義浩(中通総合病院), 星野良平, 神垣佳幸, 高橋肇, 大久保正：The Japanese Journal of THORACIC AND CARDIOVASCULAR SURGERY(1344-4964)47巻Suppl. Page33(1999.03)
  • 感染性心内膜炎に対する大動脈弁置換術後7年後の人工弁心内膜炎の1治験例(会議録)：神垣佳幸(中通総合病院), 星野良平, 黄義浩, 金一, 大久保正：The Japanese Journal of THORACIC AND CARDIOVASCULAR SURGERY(1344-4964)47巻Suppl. Page53(1999.03)
  • 右心バイパス手術3症例の検討(会議録)：星野良平(中通総合病院), 他：日本小児科学会雑誌(0001-6543)102巻6号 Page731(1998.06)
  • 最近のTCPC手術3例の検討(会議録)：星野良平(中通総合病院), 他：日本小児循環器学会雑誌(0911-1794)14巻1号 Page89(1998.01)
  • 原発性心臓腫瘍20例の検討(会議録)：星野良平(中通総合病院), 他：日本心臓血管外科学会雑誌(0285-1474)25巻Suppl. Page57(1995.12)
  • 当院における心大血管手術症例の思い出 体外循環1000例を達成して(総説)：大久保正(中通病院)：中通病院医報(0389-9411)33巻1号 Page3-15(1992.12)
  • 冠動脈バイパス術と胆摘術同時施行の1例(症例報告)：星野良平(中通病院), 大久保正, 金子兼喜, 他：中通病院医報(0389-9411)29巻4号 Page265-269(1988.12)
  • 当院における最近3年間の体外循環下手術の経験(原著論文)：金子兼喜(中通病院), 星野良平, 川村光夫, 他：中通病院医報(0389-9411)29巻1号 Page33-37(1988.03)
  • 心筋梗塞の外科治療 PTCR後のA-Cバイパス手術の経験(原著論文)：栗林良正(中通総合病院), 金子兼喜, 野宮順一, 他：秋田県医師会雑誌(0286-7656)37巻1号 Page77-81(1985.03)

心臓血管外科